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【プロ直伝】パーソナルジム料金相場は?損しない予算設定と裏側を暴露

現役トレーナーが教えるパーソナルジムの料金相場と損をしない予算設定の解説イメージ

「ジムの選び方もわかったことだし、
早速自分に合ったジムを探すぞ!」

と意気込んでいるあなたへ。

ここで、最初に気になってくるのは、
やはり「料金」ですよね。

「このジム高すぎ…」と思っても、
実は、そのジムこそあなたに合った「高コスパジム」
である可能性もあるのです。

目に見える「料金」が本当の価値ではありません。

そこで、今回は現役トレーナーである私が、
あなたに合った「予算設定方法」を、
伝授していきたいと思います。

安易に「安いから」という理由だけで、
あなたのジム選びを完結しないでください。

この記事を読んで、
あなたにとって、最高の予算設定をしていきましょう。

目次

パーソナルジムの料金相場は?【2026年最新の目安】

現役トレーナーが教えるパーソナルジムの料金相場と損をしない予算設定の解説イメージ

結論、パーソナルジムの料金相場は、

【平均:20万~25万円(2ヶ月)】
※「2ヶ月16回・食事指導あり」を基準にしています。

決して安い値段ではありませんね。

しかし、この「料金」を高く感じるか、安く感じるかは、
ここにお金を費やすときの考え方ですべて決まります。

また、平均相場は20万~25万ですが、
より安いジムも、逆に高いジムも存在します。

あなたの「筋トレに対する考え方」
「現実的な金銭事情」
これらと照らし合わせてジムを選んでいきましょう。

格安・標準・高級の「3つの価格帯」を知ろう

パーソナルジムを「3つの価格帯」で見ていきましょう。

それぞれに特徴があります。
プロである私から見た、
各価格帯の見極め方を、以下にまとめてあります。

ランク 格安ランク 標準ランク 高級ランク
2ヶ月総額(目安) 10万円以下 15万〜20万円 25万〜35万円以上
特徴 指導に特化
広告・内装費を削減
業界の王道モデル
バランスが良い
フルサポート体制
実績データが豊富
対価(価値) プロの指導時間
そのもの
指導+食事管理
+アメニティ
絶対に失敗させない
環境と安心
プロの視点 「自走できる人」向け
驚異のコスパ
(HABITなど)
「迷ったらここ」
失敗が少ないゾーン
(一般的なジム)
「確実に変えたい人」
最後にして最強の選択
(RIZAPなど)

※表は横にスクロールできます ➔

格安ランク(2ヶ月:10万円以下)

特徴
広告費や内装費を極限まで削り、
トレーニング指導に特化したモデル。

何にお金を払うのか
「プロの指導時間」そのもの。

プロの視点
「とにかく安く、でもプロに習いたい」という自走できる人向け。
例えば、私が厳選した中ではHABITなどがこの代表格です。
機材の質を保ちつつ、無駄を削ぎ落とした驚異のコスパと言えます。

標準ランク(2ヶ月:15万〜20万円)

特徴
パーソナルジム業界で最も多い「王道」の価格帯。

何にお金を払うのか
指導+食事管理+ある程度のレンタル品やアメニティ。

プロの視点
サービスと価格のバランスが取れた、失敗の少ないゾーン。
迷ったらまずはここを基準に検討するのが正解。
多くの地域密着型ジムもここに含まれます。

高級ランク(2ヶ月:25万〜35万円以上)

特徴
圧倒的な実績データ、豪華な個室、
医師やカウンセラーとの連携など、フルサポート体制。

何にお金を払うのか
「絶対に失敗させない環境」と「最高級の安心」。

プロの視点
「過去に何度もダイエットに失敗した」
「人生を変える最後のチャンスにしたい」という方への投資先。

業界最大手のRIZAPがこの象徴ですね。
17万人以上のデータに基づいた
「成功のアルゴリズム」にお金を払うイメージです。

塾長のアドバイス:どれを選ぶのが正解?

「安ければ良い」わけでも、
「高ければ成功する」わけでもありません。

大切なのは、あなたの今の状況に合っているかどうか

「具体的に、それぞれの価格帯でどこがおすすめなの?」

と気になった方は、私がプロの目で100社以上を比較し、
各ランクから1社ずつ、『自腹でも行きたい3社』
絞り込んだ、こちらの記事を参考にしてください。

入会金やオプションを含めた「トータルコスト」の考え方

以前お伝えした「ジム選びの基本ガイド」では
「月謝以外にも費用がかかる」と触れましたが、
今回はさらに踏み込んで、総額のシミュレーションをしてみましょう。

広告の「月額〇〇円〜」という
数字だけを信じてジムに行くと、
見積もりを見て驚くことになります。

以下の表を参考に、トータルコストを計算してみましょう。

項目 相場価格 プロの節約アドバイス
入会金 33,000円〜
55,000円
当日入会キャンペーンで「0円」になるジムが狙い目です。
事務手数料 3,300円〜
5,500円
この手数料がないジムもある。キャンペーン対象になることも。
サプリ・
プロテイン
月5,000円〜
15,000円
ジム専用品は高額。Amazon等で自前用意すれば半額以下に抑えられます。
レンタル・
タオル代
月2,000円〜
5,000円
「手ぶら無料」のジムを選ぶだけで、2ヶ月で1万円以上浮きます。

※表は横にスクロールできます ➔

【プロが教える:支払いシミュレーション】
例えば、2ヶ月コースが15万円のジムでも、
入会金(3.3万)とプロテイン代(1.5万)を合わせると、
初期費用で約20万円は必要になります。

予算を組むときは、
「コース料金 + 5万円」をトータルコストの目安にしておくと、
入会後の「お金が足りない……」というストレスを回避できます。

「入会金無料」や「55,000円➞今だけ22,000円」
などのキャンペーンはどのジムでもよく見かけます。

気になっているジムは、ホームページを確認してみましょう。
大体のジムは目立つところに、
キャンペーン内容が記載されているはずです。

「レンタル代」や「サプリ代」などは、
体験時に正確な値段を必ずトレーナーに聞いて、
月々の総額をトレーナーとすり合わせてから最終決断をしましょう。

予算が決まったら、次は最高の「相棒(道具)」を選びましょう。

私が現場で10年以上かけて厳選した、
「これだけ買えば間違いないリスト」を公開しています。

800円の裏技シューズの正体もこちら。


なぜあんなに差が出る?プロが教える「価格の裏側」

安すぎるパーソナルジムのリスクとサービスの質のバランスを示すイメージ

さあ、ここまでは、
詳しい料金について解説してきました。

皆さん疑問に思うことも多いでしょう。
「なんで、ジムによってこんなにも料金差があるの?」

ここでは、その理由を、
現場のリアルを踏まえて、
包み隠さず解説していきます。

トレーナーのレベル(研修費と人件費)

実はパーソナルトレーナーって、
「資格を保有していなくてもできる仕事」
なのです。

極端な言い方をすると、
「誰でもできる」ということになります。

残念なことに、パーソナルトレーナーの募集には、
「未経験歓迎」なども見られる現状です…。

高価格帯のジムは、「質の高いトレーナー」だけを厳選します。
そのため、研修費・人件費がその分かかります。

逆に、低価格帯のジムは、
有資格者や質の高いトレーナーを
多く保持しているジムよりも、人件費がかからないのです。

設備の充実度と食事サポートの密度

パーソナルジムの料金に最も影響するのは、
実はマシン代ではなく「家賃」と「人件費(手間)」です。

多くの高級ジムが高いのは、
一等地の広い個室(高い家賃)を確保し、
さらに24時間体制のLINE食事サポート(膨大な人件費)を提供しているから。

極端な言い方をすれば、
「手厚い二人三脚の高級品」か、
サポートを最小限にした「自走型の安物」か。

ここに最大の価値の差が発生します。

※ただし、サポートが少ないからといって「質が低い」とは限りません。
そこを賢く見極めるのが「コスパ選び」の真髄です。


「安すぎるジム」は要注意?プロが見るリスクと見極め方

「安ければ安いほどいい」わけではないのです。

安すぎるジムを選ぶことは、
「自分の価値はその程度」
と言っているようなもの。

「でも、なんで安いジムはダメなの?」
と疑問に思う方も少なくないはず。

格安ジムの実態を、
フィットネス業界の内情を元に、
詳しく解説していきます。

格安ジムが削っている「サービス」の正体

安すぎるパーソナルジムのサービス低下や設備不備のリスクを象徴するイメージ

あまりにも安いジムは要注意です。
安いジムには「安くできる理由」が必ず存在します。

  • 人件費削減の為、未経験トレーナー採用
  • 研修費を削った『一律マニュアル指導』
  • 最低限の安いトレーニングマシン
  • 店舗が低家賃のボロアパート
  • 顧客数を増やすため、無理のある予約枠

他にも価格を抑えるための、
様々な対策を行っています。

これだけ見ても、
通うのが少し不安になりますよね。

ですが、安心してください。

低価格帯の全てのジムが、
このようなジムであるわけではありません

では、低価格でも「質の高いジム」とは?
今から解説していきます。

低価格でも「質の高いジム」を見極める1つのポイント

トレーナーや設備の質を保ちつつ、
低価格を実現しているジムも少なくありません。

安いジムの中でも「当たり」を引くためのポイントは、
ズバリ「マシンのクオリティ」を見ること。

実は、トレーニングマシンは
「一度買ってしまえば、その後の維持費はそれほど変わらない」
という特徴があります。

つまり、「初期費用を惜しまず、良いマシンを揃えている低価格ジム」は、
人件費や広告費を削っているだけで、
トレーニングの質自体は高級店に引けを取らないということです。

例えば、
現役プロ厳選!失敗しないパーソナルジム3選
でも紹介しているHABITなどはその典型。

低価格でありながら、
プロも唸る高クオリティな機材を揃えています。

このように「設備への投資をケチっていないか」
を見るのが、賢い見極め術です。


失敗しない!自分に合った「賢い予算」の立て方3ステップ

パーソナルジムの入会金やオプションを含めた総額費用のシミュレーションイメージ

「結局、自分はいくら出すのが正解なの?」
というモヤモヤを解消するために、以下の3ステップで、
あなただけの「予算の正解」を導き出しましょう。

ステップ1:投資に対する「目標(リターン)」を明確にする

まずは計算機を叩く前に、
一度冷静に考えてみてください。

「30万円のジムは高い」と感じるかもしれません。

しかし、もしその30万円で
「3ヶ月で10kg痩せて、一生リバウンドしない知識と体」
が手に入るとしたら、どうでしょうか?

  • 自己流ダイエットでリバウンドを繰り返し、一生「痩せなきゃ」と悩み続けるストレス。
  • 将来、生活習慣病になって支払うことになる高額な医療費。

これらをすべて解消し、「一生モノの自信」が手に入ると考えれば、
30万円は単なる出費ではなく、
最も効率の良い「自分への投資」になります。

【ワーク:あなたのリターンは?】
あなたがジムを卒業したとき、どんな自分になっていたいですか?
その「理想の自分」になれるなら、いくらまでなら投資できますか?

ステップ2:通う期間とトータル金額をシミュレーション

目標が決まったら、
次は「通い方」による、支払いの違いを把握しましょう。

ジムによって、主に以下の2つのシステムがあります。

  • 回数券・パック制(一括・分割)
    • メリット: 「16回分」など終わりが決まっていて、短期間で結果を出す覚悟が決まる。
    • プロの助言: 確実に結果を出したいならこちら。ただし、初期費用としてまとまった額が必要。
  • 月額制(サブスク型)
    • メリット: 月々の支払いが定額で、家計の管理がしやすい。
    • プロの助言: 運動を「習慣」にしたい人向け。ただし、ダラダラ通ってしまい、トータル金額が膨らむこともあるので注意。

「回数券・パック制」「月額制」
どちらを選んでも、結局はあなたの意思次第。

「回数券・パック制」はあくまで、
覚悟が決まりやすいだけです。

あなたの覚悟があれば、どちらの料金制度でも、
同じ効果を出すことができるでしょう。

【ワーク:月々いくらなら無理がない?】
家賃や食費と同じように、「自分を磨くための固定費」として、
月々いくらまでなら支払えるか書き出してみましょう。

ステップ3:キャンペーンと分割払いを賢く活用する

最後に、プロから見た
「賢い裏技」と「注意点」をお伝えします。

「当日入会金無料」との付き合い方
多くのジムが実施しているキャンペーンですが、
これに焦ってはいけません。

「本当に入りたいジムの体験を最後に持ってくる」のがプロの戦略。

比較した上で「ここだ!」と思ったタイミングで
キャンペーンを使えば、3〜5万円を確実に浮かせられます。

分割払いの「金利」をチェック
「月々3,000円〜」という広告には注意。

分割回数が多いと、
利息だけで数万円上乗せされることもあります。

もし分割を使うなら、
「総額でいくら払うのか」「金利は年何%か」
をカウンセリングで必ず確認してください。


まとめ:納得のいく「自分への投資」を決めよう

あなたにとっての「正解の予算」。
それは、単なる「料金」の比較ではありません。

自分が「将来どうなりたいか」から逆算した、
「自分自身への投資額」なのです

  • 安さだけで選んで、結果が出ずに後悔する。
  • 最高級を選んで、支払いのストレスで続かなくなる。

どちらも、あなたにとっての「正解」ではありません。

大切なのは、
「この金額を払って、私は人生を変えるんだ」と、
あなたが心から納得して一歩を踏み出せる価格
を見つけることです。

「よし、予算のイメージはわかった。
じゃあ次は何をすればいい?」という方へ、

あなたの今の状況に合わせて、
次のステップへ進みましょう。

「まだ、本当に自分に合うジムか見極めたい」という方へ

予算の目安はついたけれど、

  • まだ「自分に合うトレーナーや環境」を判断する基準に自信がない……

という方は、まずはこちらの『基本ガイド』を読み直して、
プロの「見極める目」を完全に自分のものにしてください。

「予算感は決まった!あとは具体的なおすすめを知りたい」という方へ

自分が出せる金額が決まったら、
あとはプロが厳選した
「間違いない選択肢」の中から選ぶだけです。

私が100社以上を比較し、
各ランクから「自腹でも行きたい」
確信した3社をまとめました。

あなたにとって「最高コスパ」のジムを見つけるまで、
この記事を何度も読み直しながら、
後悔のない予算を決めてみてください。

自分への投資としてパーソナルジムを選び理想の姿を手に入れる決断のイメージ

「いつか」を「今日」に変える投資
その決断の先に、
鏡の前の自分を「最高だ」と思える日が待っています

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