ジム初心者のマナー&ルール全集|恥をかかない振る舞いと最低限の準備

ジム初心者の不安を自信に変える!マナー&本気の心得を伝えるアイキャッチ。
  • ジムに通いたいけど、初心者の私が通っても大丈夫なのかな…
  • ジムに初めて1人で通うけど何をすればいいのかわからない…

こんな不安を感じていませんか?

大丈夫です。初心者だろうと経験者だろうと全く関係ありません。あなたは堂々とジムの扉を開くことができます。

そもそも、ジムは「身体を変える為の場所」です。それが、はじめて筋トレに取り組む人でも、マッチョでも関係ありません。

あなたが身体を変えようと思った時点で、それは間違いなく「ジムに行く資格」を持ったということなのです。

しかし、多くの人は、「ジムで初心者は浮きそう…」「私にはハードルが高い…」と考えます。

私は10年間で500人以上のお客様を見てきましたが、約5割の方が「最初は24時間ジムへの入会を考えていたが、不特定多数の人がいて、入りずらいからパーソナルトレーニングにした」と言います。

なぜ、人はジムに入会するのが「怖い・不安」と感じるのか。

それは、「マナー(ルール)を知らない」からです。逆に言えば、ルールさえ分かっていれば、堂々とジムを歩くことができます。

正直、ジムに大したマナーはありません。当たり前のことばかりです。ですが、この「当たり前のマナー」を確実に理解することで、あなたの不安は自信に変わります

この記事には、ジムに通うにあたっての「絶対に外せないマナー」を網羅してあります。この記事を読み切ったあなたは、ジムの扉を開けるために必要な「自信」を身に着けているでしょう。

💡「マナーは分かった。でも、やっぱり現場で浮かないか心配……」という方へ

こちらの記事では現場のプロの視点で、初心者でも透明人間のようにスッとジムに馴染むための「5つの秘策」を伝授しています。これであなたの心の防壁は完璧です。


CONTENTS

【準備編】マナー違反にならないための「服装と持ち物」の最低ライン

ジムでの正しい服装の例。動きやすいトレーニングウェアと平らな底のシューズ。

まずはジムに行く際に必ず用意する「服装」の話。

よく私も新規体験のお客様には「動きやすい服装でご来店ください。」といった連絡を送ります。ですが、よくよく考えると、「動きやすい格好の定義」って人によって違いますよね。

ここでは、より詳細に「ジムでの正装」を解説していきます。

ジーパン・サンダルはNG!「運動専用」を用意するのが鉄則

まず大切になってくるのが、「運動専用」であること。

普段、履物は「サンダルやクロックス」の方も多いのではないでしょうか?そのような方にとって、「動きやすい格好」はサンダルやクロックスかもしれません。

ですが、ジムでサンダルを履くのは基本的に禁止されています。ジムは重たいものを扱う場所です。

サンダルで筋トレをしていて、ダンベルがあなたの足に落ちてきたら?想像しただけで痛々しいですね…。あなた自身の安全を守るためにも、「運動靴」を必ず用意するようにしましょう。

ジーンズに関しても同様です。いえ、ジーンズだけでなく、作業着やスキニーなど、「金具が多くついているパンツ」は基本的にNGです。理由は2つ。

  1. 金具がマシンに当たり、傷をつけてしまう可能性がある
  2. ストレッチ性がなく可動域制限が生じる為、怪我のリスクが上がる

ジムは多くの人が活用する場所です。また、マシンはあなたの身体を変えてくれる大切なパートナーなのです。大切に扱うようにしましょう。

逆に、一見だらしなく見えるスウェットでも、ジムのマナーには抵触しません。普段ダル着としてスウェットを着用している方も多くいると思いますが、それは「動きやすくて楽だから」ですよね。それでいいんです。

ストレッチが効いて、あなたの動きを制限しない運動着やスウェットを履いてジムの扉を叩きましょう。

ここまで読んで、「当たり前のことじゃん…」と感じる方も多いかと思います。ですが、残念なことにこのマナーを守れない人は意外に多いのです。

ジムは公園ではありません。トレーニングの聖域なのです。悪目立ちすることなく、自分のトレーニングに集中するためにも、この「服装のマナー」を必ず守るようにしましょう。

💡あわせて読みたい

服装の準備が整ったら、改めて「自分の決断」に自信を持ちましょう。

もし、まだ「家でやるべきか、ジムに通い続けるべきか」で迷いがあるなら、この記事で答え合わせをしてください。あなたが「ジムという環境」を選んだことが、いかに正解であるかが再確認できるはずです。

24時間ジムもパーソナルも「必要なもの」は99%同じ

私のクライアント様の約2割の方が、私のパーソナルトレーニングと24時間ジムの併用をしています。その方々によく聞かれるのが、「24時間ジムには何を持って行けばいいですか?」という質問です。

結論として、24時間ジムもパーソナルジムの基本的な持ち物は同じです。

ウェアやシューズ、タオルなど想像つくものが多いと思いますが、それ以外にも「プロが10年愛用するコスパ最強アイテムや、結果を激変させる『神器』」までこちらの記事で詳しく解説しています。

※パーソナルジム向けに書いていますが、24時間ジムや総合ジムでも必要なものは同じなので安心してください。


マッチョに睨まれない!ジムで絶対に守るべき「基本の5大ルール」

ここからは、「ジムでの行動マナー」を詳しく解説していきます。この内容を理解することで、あなたの不安は自信に変わります。

内容を頭に叩き込み、自信をもって堂々とジムを歩きましょう。

(検索ボリューム:ジム ルール、ジム マナー、ジム 初心者 うざい をカバー)

① スマホは「インターバル中」だけ。マシンの長時間独占は罪

ラットプルマシンに座ってスマホの動画に見入る男性の悪い例。インターバルが長引き、マシンを独占している様子。

まずは、ジムでスマホを触っている人についてです。

「ジムではスマホ触っちゃいけないの?」と不安になっている方、安心してください。別にスマホを触ること自体は全く禁止はされていません。

ですが、思い出してください。あなたは「夜寝る前に軽い気持ちでショート動画を見始めて1時間経っていた…」なんてことはありませんか?

これジムでも起こり得るんです。一番可能性が高いのが「インターバル中」。インターバル中って正直暇ですし、ついついスマホを開いてしまう気持ちもとてもよくわかります。

しかし、それによって気づいたら「スマホの動画に集中しすぎて10分経っていた」なんてことも全然あり得ます。

このマナーを守れていない人が非常に多いです。これは、本気でマッチョたちに「うざい」と思われてしまうので注意が必要です。

塾長の実体験:温厚な塾長を怒らせてしまった話

私が次に使いたいマシンを使っている人がいたのですが、インターバル中にスマホを開いたと思ったら、座り込んでスマホに集中モード。ジムの端で私はそのマシンが空くのを待って早15分。その人はまだスマホを見ていました。

我慢しきれず、私は「すみません。スマホをいじってマシンつかわないなら退いてもらえませんか?」と声をかけてしまいましたね。

マッチョたちがジムにいるのは事実です。その人たちは、自分の筋肉の成長に全集中しています。それをスマホを長時間見ている人のせいで邪魔されてしまったら?想像つきますよね。

ここでスマホを触る時のルールを決めてしまいましょう。私のおすすめはこちらです。

  • インターバル中のタイマー設定を必ずする
  • スマホは筋トレ内容のメモに使う
  • スマホで見る動画は、筋トレフォーム解説動画

スマホはうまく活用すれば、あなたの筋トレの効率を上げてくれます。ジムにいる時間は、「筋肉」のことを考える時間。

そうすれば、マッチョたちも「勉強熱心だな」と必ず理解してくれるし、長時間スマホを触ってマシンを占領するなんてこともなくなるでしょう。

② 音のマナー。「ガシャン」と重りを鳴らさない・投げない

ジムマシンの重り(ウェイトスタック)の構造。鉄の板が重なっている様子。

まだジムに行ったことがなく、トレーニングマシンを触ったことがないあなたの為に、まずは「マシンの構造と音が鳴る理由」を解説します。

マシンの重りは「鉄の板」がサンドイッチのように重なっています。 「引けば浮き、戻せば重なる」という単純な仕組みですが、戻す時にコントロールを失うと、鉄と鉄がぶつかって「ガシャン」と大きな音が鳴り、マシンを傷めてしまいます。

「最後まで重りを迎えに行く」イメージで、優しく重ねるのがプロのマナーなのです。

また、海外マッチョ達の筋トレ動画でよく見かけるのが、「セットの終わりにダンベルを投げる」という行為。

これも絶対にやってはいけません。あれはあくまで動画用のパフォーマンスです。あれを実際のジムでやってしまうととても危険です。

  • 横にいる人にぶつかって怪我をさせてしまう
  • マシンや壁にぶつかり壊してしまう
  • 自分の足にぶつかり怪我をしてしまう

どれも想像しただけで最悪ですね…。

塾長の実体験:壁の悲惨な状態に思わず「あぁ…」

過去に勤めていた24時間ジムのお客様がダンベルを投げてしまい、跳ねたダンベルが壁に直撃。壁に穴が開くという事件が発生しました。

その方には、ジム使用にあたってのマナー指導と壁修復費の弁償をしてもらうことになってしまいました。

③ 声のボリューム。奇声は控えて「自分の呼吸」に集中する

もしあなたが、1人でジムに通うのであれば「話し声の大きさ」を気にする必要はありません。ですが、2人以上で通う場合は「声のボリューム」に注意しましょう。

音楽が流れていたり、人も多い為、ジム内が静かなことはありません。誰かと話をする時に、ついつい声が大きくなってしまう気持ちもわかりますが、これはマナー違反になります。

大きい声を出さなくても近くにいれば、ちゃんと伝わります。無駄に大きな声は出さないようにしましょう。

また、筋トレ中は「踏ん張っている時に声が漏れてしまう」なんてこともあります。この声が自然に出てしまうだけなら問題ないです。ですが、たまにやばい人がいます。

明らかに故意的な「キェェェェェ」という叫びがジム中に響き渡るのを聞いたことがあります。さすがに迷惑すぎましたね…。

聞いているこちら側が恥ずかしくなりますし、逆になぜ本人は恥ずかし気もなく叫ぶことができるのか疑問でした。笑

無いとは思いますが、あなたはこのような迷惑トレーニーにならないように注意しましょう。


「わかってるな」と思われる、一歩先の「暗黙のマナー」

ここからは、ワンランク上のマナーになります。これがわかっていて、ジムで実践できれば周りに「この人はわかっているな」と思わせることができます。

もう初心者ではなくなりますよ。

④ 汗の処理。マシンの後片付け。自分が使った「証拠」を一切残さない

使用後のトレーニングマシンを除菌シートで丁寧に拭くマナーの様子。

筋トレ中は「」が付き物になります。もし自分が使おうと思ったマシンが、前の人の汗で濡れていたらどうですか?正直使う気が失せますよね。

使ったマシンの汗は必ず拭くようにしましょう。

ジムには備え付けの除菌シートとタオルが置いてあります。どこに置いてあるかを把握し、使い終わったマシンの消毒を徹底しましょう。

ですが、これだけではまだ足りません。

もうワンランク上のマナーとして、「使ったプレートやマシンの重りを元あった場所に戻す」ことが非常に重要です。

プレートは「常にバーベルにくっついているのも」ではありません。プレートラックがあるので、そこに戻すようにしましょう。

また、マシンの重りはピンを「鉄の板」に差し込み、重さを調整するのですが、これも使用後は一番上の重りにピンを戻すようにしましょう。

自分がされて嫌なことはほかの人も同じように「嫌」だと感じます。次に使う人への「リスペクト」。これがとても大切なのです。

⑤ 鏡の前の「聖域」を侵さない。視界を遮らない配慮

鏡の前でフォームチェックをするトレーニーと、その視界を遮らないためのスペース。

鏡の前でフォームのチェックをする人も少なくありません。あなたも筋トレを始めたら「自分のフォームは正しいのか?」と鏡を使ってフォームチェックをするようになるでしょう。

その時間、その人が使っている器具は「鏡」になります。真剣にフォームチェックをしている人の視界を遮らないように歩く導線を工夫してあげましょう。

映画館を想像してください。映画を見ているときに目の前を人が行ったり来たりしていたら、あなたは嫌ではありませんか?それと同じです。

ジムは全員が気持ちよく使うべき場所です。お互いの配慮が「良いジム」を作り上げていくのです

※あまりにも遠い距離で、鏡を見ている人は多分「自分の筋肉を一瞬見たいだけ」なので気にせず歩いてしまって大丈夫です。笑

💡次のステップ

マナーを知り、振る舞いも完璧になった。そうなると次に気になるのは「ジムで具体的に、週何回、何分くらい頑張ればいいのか?」ですよね。

あなたの大切な時間を1秒も無駄にしないための、プロが推奨する「頻度と時間」の正解をここにまとめておきます。


【最重要】すべてのマナーの根底にある「本気で取り組む強い気持ち」

ジムで自分の限界に挑む「本気」の決意が伝わる背中のカット。

長々と解説してきましたが、私が一番伝えたいのはこちらになります。

逆に言えばこの内容さえ守れれば、ほかの全てのマナーは自然と身についていくでしょう。

あなたの「本気」がジムの空気を作り変える

そう、一番伝えたいことは、

『「本気で筋トレに取り組む」という強い気持ちを持て』

今回の内容の中で圧倒的に具体性が無いものになっていますが、一番確信的なことになります。

ジムとは「自分の限界に挑み、将来を明るくするための場所」。これを忘れずに「本気で取り組む」。

「私みたいな初心者がジムに通うなんて…」と委縮して、おどおどする必要は全くありません。

本気で取り組む背中を見せれば、周りのガチ勢もあなたを「仲間」として認めるでしょう。

一般的に「ガチ勢=マッチョ」と思われがちですが、実は違います。「この人本気で筋トレしてるな」と思える人は全員ガチ勢です。

私は、私のパーソナルを受けに来ているお客様は、経験の有無は関係なく全員「ガチ勢」だと思っています。だって、「本気で変わりたい」と思ってプロに相談しに来るくらいですからね。

あなたも、この記事を読んで、ジムに行こうとしています。もう立派な「ガチ勢」です。あとは、その姿勢をジムで見せるだけ。

これが出来れば、今回解説してきた具体的なマナーは自然と守れるようになります。


まとめ:マナーを武器に、堂々とジムの扉を叩け!

今回話してきた「マナー」は、ジムで委縮しないためにあるものではありません。

「あなたの成功」のためにあるものなのです。

最後にお伝えした、「本気で筋トレに取り組む」という強い気持ち」を忘れずに、堂々とジムの扉を開けましょう。その行動があなたの未来を明るくします。

明日、ジムの玄関をくぐる自信は、もうついているはずです。明日が楽しみですね。

私もあなたがジムで堂々とトレーニングをして、明るい未来を手に入れることを本気で応援しています。

さあ、心の準備は整いました。マナーという武器を持ち、本気というエンジンを積んだあなたに、最後は「最短距離で進むための地図」を渡します。

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