突然ですが、私が大学生だった頃の話をします。
大学生の頃の趣味はダーツでした。もう「どハマり」でしたね。
大学をサボって毎日6時間投げ込んで。かれこれ6年間程続けていました。自慢じゃないですが、多くの大会で高成績も残しましたね。
でも、ふとした時にプツッとダーツ熱が冷めてやめてしまったんですよ。
ダーツをやらなくなって少ししてから、私は考えました。
・なんでダーツにハマったんだっけ?
・なんでダーツをやめたんだっけ?
いきなり、ダーツの話かよ。そう思った方も多いはず。
ですが、この記事を読めば、あなたの考え方は驚くほど変わります。
自分の体験談をもとに、これからあなたが筋トレを続けていく上で、欠かせない「マインド」をお伝えします。

なぜ人は何かに熱中し、そしてやめてしまうのか?
あなたは過去に、何かに『熱中』したことはありますか?
思い出してみてください。あなたが熱中したものを思い出しながら、もう少し、私が熱中した「ダーツ」の話を聞いてください。
6年間のダーツ漬け生活と、突然の「冷め」

「なぜダーツにハマったのか」
いくら考えても具体的に「これが理由だ!」というものは全く思いつかなかったんです。
最初は、周りにダーツをやる仲間もいませんでした。1年間、一人で投げ続けました。
『最初からめちゃくちゃ上手くて才能を感じた?』
いや、めちゃくちゃ下手でした。「狙った数字」どころか、ボードに当たらないことだってありました。
でも、なぜか投げ続けました。
そして6年経った頃、私のダーツ熱は、唐突に「冷めて」、ダーツ人生の幕を閉じてしまいました。
行動の原動力は「直感」である
6年間ハマった理由を、考えて考えて、考え抜きました。
そこで出た答えが、
ただ、楽しいと直感した
これが、ダーツ人生の始まりでした。
この「直感」こそ、人が行動する原動力だと私は思います。
だって、この直感だけで、6年間ダーツを続けて、大会で優勝して、仲間ができて、「人生楽しいなぁ」って実感したんですから。
ダーツ以外にも直感で始めたことを思い返した時、どれくらい続いたかは置いておいても、始めたことは沢山ありました。
- ゲーム
- 読書
- スニーカー収集
- ギター
- 筋トレ
そして、「直感で始めた筋トレ」から、パーソナルトレーナーという今の職業まで繋がっています。
そして今、「そうだ、ブログを書いてみよう」。この直感で、自分の思いを文章にしています。
私が「筋トレ」だけを今でも長く続けられている理由

私が今も長く続けられているものは、「筋トレ」だけです。
ではなぜ、他はやめてしまったのか?なぜ、筋トレだけは続けることができているのか。
次はこちらについて話していきます。
「直感」の先にある「夢」の存在
なぜ「熱中」してたものが続かなかったのか。唐突に冷めてしまったのか。
これも、考え抜いてみました。
それを続けた先の夢を持てなかった
ダーツは、とても楽しかったです。
ですが、ダーツを続けた先に、「こうなりたい」「こうでありたい」、このような『夢』を持つことができなかった。
当時の私は、ガリガリな体にコンプレックスの塊でした。
ダーツは、そんな「弱々しい自分」を直視しなくて済む、唯一の逃げ場所だったのかもしれません。どれだけダーツが上手くなっても、鏡に映る自分を好きになることはできなかったんです。
結局、自分自身から目を背けたままでは、その先にワクワクする未来(夢)を描くことはできませんでした。気づいたら「ダーツ熱」は冷め、次第に、ほかの「直感」に吸い寄せられていきました。
逆に、筋トレに熱中してる時は、「ガリガリだった自分が変わるのって、こんなに楽しいし、自信に繋がるんだ」と心の底から実感できました。
鏡を見るのが嫌でたまらなかった私が、少しずつ厚みを増していく自分の胸板を見て、「人生は自分の手で変えられる」と確信した。そして、「この喜びを多くの人に伝えたい」という夢を持てた。
だからこうやって、今も続いているんです。
このブログを書き続ける確信
既に、このブログも、「今後も書き続けるんだろうな」と確信しています。
何故かって?筋トレを続けてる夢と同じ夢を持っているから。
トレーナーやってて思うんですよ。その場で、口に出して伝えたことって、その一瞬は響いても、すぐに忘れてしまう人が多いなって。
しかも、直接話してると、こんなに熱く語るのは恥ずかしいですしね…
でも文章って、思ったことをこうやって記録に残せるし、今見てくれてるあなたも、ふと思い出した時にまた戻ってきてくれるかもしれない。
最高じゃないですか。絶対続けますよね。
本来、言葉に重みを感じる時って、「発信者が『成功者』の場合に限られる」そう私は思います。
今の私にはまだ、世界を変えるような影響力はありません。
だからこそ、この記事を読んで人生を変えた「あなた」の存在が、「私の言葉が最高のマインドセット」であることを証明する唯一の証拠になります。
あなたの「夢」はなんですか?

今から、筋トレ人生を歩もうとしているあなた。
あなたの「夢」は何ですか?
本当の目的を見つけるワーク
今のあなたは、「直感」で筋トレを始めようとしています。
- 筋トレしてみようかな
- 痩せたいな
- マッチョになりたいな
- 体力をつけたいな
それは「夢」ではなく「直感」なんです。
「夢」とは、『行動の原動力になる、想像しただけでワクワクする未来の状態』だと私は思います。
- 痩せて周りから「かわいいね/かっこいいね」と言われ続け、憧れの的になる
- マッチョになって娘に「かっこいい自慢のパパ」と思ってもらう
- 体力をつけて一生自分の足で歩ける体を作り、いつまでも旅行に行き続ける
あなたの夢も絶対に見つかるはず。
この「想像しただけでワクワクする夢」をどれだけ具体的に持つかで、あなたのその夢を「実現」できるかどうかが決まってくるのです。
筋トレをしていく中で、辛いこともキツいことも出てくるでしょう。
そんな時に、この夢があなたの大きな支えになります。
さあ、ワクワクする夢をもって未来への第一歩を今、踏み出しましょう。
夢を現実にするための「3つの思考の盾」
「ワクワクする夢」は見つかりましたか? ですが、明日から実践を始めると、必ずあなたの邪魔をする「3つの心の罠」が牙を剥きます。
せっかく見つけた夢を途中で放り出さないために、今のうちに「思考の盾」を手に入れておいてください。
【言い訳の盾】今すぐ0秒で動く自分に変わる
筋トレ最大の壁は「重いダンベル」ではなく、始める前の「忙しい」という心の声です。
もし今日、その言い訳に負けてしまったら、1年後のあなたも今のまま。
「1日10回」という、絶対に失敗できないほど低いハードルを設定し、言い訳を物理的に不可能にする「0秒行動術」をここで手に入れてください。

【誘惑の盾】目先の欲に負けず「夢」を最優先に置く
飲み会、スマホ、深夜のラーメン……。夢を叶える過程では、必ず「目先の欲」が牙を剥きます。
これらに根性で勝とうとしてはいけません。意志の力は、放っておけば必ず削られていくからです。
あなたの日常の中で、迷わず「夢」を最上位に置くための思考の整理術を伝授します。
これこそが、夢を「単なる願い」で終わらせないための技術です。

【苦痛の盾】ダイエットの辛さが消える視点変換術
「食べるのを我慢するのが辛い」と感じているうちは、まだ夢への距離は遠いままです。
食事制限を「奪われる絶望」と捉えるか、「理想の体を手に入れるための渇望」と捉えるか。 この視点一つで、ダイエットの難易度は180度変わります。
数ヶ月後の自分の姿を残酷なまでに分ける「プロの食事マインド」を脳に刻んでください。

見つけた夢を3つの盾で守りながら、次はその力を最大限に発揮できる「フィールド」を整えましょう。
素晴らしいマインドを無駄にせず、勝手に体が動く状態を作るための『成功環境の3要素』。これを知ることで、あなたのボディメイクは完成形に近づきます。

あなたの筋トレロードマップを作ろう

あなたの「夢」は見つかりましたか?
ここからは、あなた自身の筋トレ人生の「ロードマップ」を具体的に作っていくフェーズに入りましょう。
目的地(夢)は同じでも、そこへ向かうルートは人それぞれです。
今のあなたの状態や性格に合わせて、次に進むべき「最適なスタート地点」を用意しました。
自分に一番当てはまるものを選んで、未来への第一歩を踏み出してください。
▷ 「とにかく何から始めればいいか全く分からない」というあなたへ
まずは右も左も分からない状態から抜け出しましょう。初心者が絶対に失敗しないための順番や、具体的な行動の手順をすべてまとめました。
迷ったら、まずはここからスタートしてください。

▷ 「過去に体を痛めた」「自己流のやり方に不安がある」というあなたへ
やる気はあるけれど、怪我が怖い、あるいはちゃんと筋肉に効いているか自信がない方へ。
現役トレーナーの視点で、安全かつ確実に効果を出すための「正しい体の使い方」を徹底解説しています。

▷ 「本気で体を変えたい!生活習慣から見直したい」というあなたへ
筋トレの効果を100%引き出すには、ジム以外の時間が鍵を握ります。
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自分一人で続ける自信がない、最短距離で結果を出したいという方は「環境」の力を借りるのが一番です。
ただし、ジム選びを間違えると時間とお金を無駄にします。現場にいるからこそ分かる、絶対に失敗しないジムの選び方を伝授します。

まとめ:迷子になりそうなら、いつでもここに戻ってきてください
これからの実践編はあくまで、技術的なことや知識を伝える為の記事になっています。
でもこれらはあくまで「手段」です。
本当の目的は「筋トレをすること」ではありませんよね?
あなたが考えた「夢」を実現するために、その手段を実行するんです。
もし「何のために筋トレしてるんだっけ?」と迷子になりそうだったら、またこの記事に戻ってきてください。
私はあなたの『夢』を心から応援しています。絶対に叶えてくださいね。
