
筋トレを始めようと思ったとき、
多くの人が最初に悩むのが
「家トレとジム、どっちがいいんだろう?」
という問題です。
ジムに行けば本格的に鍛えられそうだけど、
続かなかったらお金が無駄になるかも…。
家トレは気軽だけど、
本当に効果があるのか不安…。
この記事では、
現役トレーナーの視点から
初心者が失敗しにくい選び方を分かりやすく解説します。
結論:初心者に「正解」はない
まず結論から言うと、
家トレとジムに絶対的な正解はありません。
大切なのは、
「自分が続けられるかどうか」
筋トレで一番もったいないのが
「環境が完璧なのに続かない」ことです。
私は以前24時間使い放題のジムに勤めていたこともありますが、
なんと8割の顧客が幽霊会員でした。
家トレのメリット・デメリット

ここでは家トレのメリットとデメリットをお話していきます。
家トレのメリット
- 移動時間ゼロ
- お金がほとんどかからない
- 人目を気にせずトレーニングができる
- 思い立ったらすぐ始められる
特に初心者にとっては
「始めるハードルが低い」ことが最大のメリットです。
家トレのデメリット
- 負荷に限界がある
- フォームが自己流になりやすい
- モチベーションの維持が難しい
使い放題ジムのメリット・デメリット

ここでは使い放題ジムを利用するメリットとデメリットをお話していきます。
使い放題ジムのメリット
- マシンが揃っている
- 重量調整がしやすい
- トレーニング環境が整っている
- 周りが頑張っていて刺激になる
正しく使えば、
身体を変えるスピードは早くなります。
使い放題ジムのデメリット
- 月会費がかかる(6000円~10000円程度)
- 行くまでが面倒になりやすい
- 人目が気になる人もいる
- 最初は何をすればいいかわからない
パーソナルジムのメリット・デメリット

ここではパーソナルジムを利用するメリットとデメリットをお話していきます。
パーソナルジムのメリット
- 専属のトレーナーが自分に合ったトレーニングを設計してくれる
- 強制力があるので続けやすい
- トレーナー以外の人目が気にならない
- トレーニングに補助が付くので、一人でやるより高い負荷でトレーニングできる
プロの指導によって、
最短ルートで目標を達成することができます。
パーソナルジムのデメリット
- 月会費がかかる(15000円~300000円)
- 相性のいいトレーナーを見つける必要がある
初心者は「目的」で選ぶのがおすすめ
ここが一番大事!
こんな人は家トレから
- 運動習慣がほぼない
- まずは身体を動かすことに慣れたい
- 忙しくて時間が取りずらい
⇨まずは家トレで「習慣化」!
こんな人は使い放題ジムがおすすめ
- 1人でも継続する自信がある
- 逆に続ける自信がないから「自己投資」
- 筋肉をしっかりつけたい
- 最安値でトレーニングマシンを使いたい
⇨環境の力を使うのも立派な戦略!
こんな人はパーソナルジムがおすすめ
- 確実に身体を変えたい
- 筋肉をしっかりつけたい
- 一人だとサボりがち
- 過去に家トレが続かなかった
⇨コストはかかるけど理想の身体までの最短ルート!
トレーナー目線でのおすすめパターン
ここでは現役パーソナルトレーナーの私がおすすめするトレーニングの始め方を2パターン紹介します。
パターン①:無理なく家トレから
冒頭で話したように、
トレーニングにおいて一番大切なことは「継続」です。
1.最初の1~2ヶ月は家トレ
⇩
2.運動が習慣になったら使い放題ジム
これが失敗しないポイントです。
パターン②:パーソナルジムで最短ルート
予約制のパーソナルジムは「行かなきゃいけない」という強制力があります。
予算はかかりますが、効果は保証されます。
1.最初の2~3ヶ月はパーソナルジムで理想の身体を目指す
⇩
2.正しいフォームと運動習慣を身に着け、使い放題ジムに移行する
このパターンは予算はかかりますが、確実に理想の身体と運動習慣を身に着けることができます。
初心者がやりがちな失敗

- いきなり使い放題ジムに契約して行かなくなる
- 家トレを舐めて適当にやる
- 周りと比べてやる気を失う
筋トレは
「できる人の真似」より
「今の自分に合った選択」が大切なのです。
まとめ
家トレとジム、
どちらが優れているかではなく
どちらが「続くか」
これがすべてなのです。
もし迷っているなら、
まずは家トレから始めてみるのがおすすめです。
それだけでも筋トレ人生の第一歩としては十分です。
これから筋トレを始める方に向けて以下の記事でより詳しい説明をしています。

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